ブログWIPマン
現状44個の記事がWIPとして眠っている...
高専DJ部の定期開催について
茶箱さんで定期開催をすることになった(正式な契約は来週だけど)のでご報告。
去年の末から今年の前半まで忙しさを理由に部活動できなかったので、そういう個人的な(というよりも仕事なんだけど)のを理由にエンタメをないがしろにしてしまうと心が荒むなと思ったのでガっと定期開催の予約を入れた。とりあえず来年の7月までは日程が埋まったんでやっていきます。
かけたい曲とかめっちゃあるので引き続きDJ部もがんばっていくぞ。
とりあえず7月は9日と23日に開催するので来てくれ!ライブストリーミングもあるけど、早稲田に来て僕らと酒飲んでゆらゆらダンスしようぜ!!!
ツール・ド・東北 2016 で 170km走る
何を血迷ったかツール・ド・東北に参加することになった。(当選してさっきチケットを購入した)しかも、申し込んだ時に余裕っしょとかぶちかまして調子にのって170kmを申しこんだ。当時の僕は頭がおかしかったんだと思う。
知り合いたちにその旨を伝えたら、東京から新潟の手前ぐらいじゃん?とか日光あたりまで行けるんじゃん?とか言われて170kmの途方もなさに震え上がっている毎日。
元はと言えばダイエット目的で自転車に乗り始めたカジュアルライダーなんだけど、もともとロード自体は父親のロードバイク(そこそこいいパーツもついてるらしい)を譲ってもらっていたのでウェアとグローブ、ヘルメット、サングラス、ボトルなどを揃えた。こういう機材を買うとテンション上がって自転車に乗り始められるのでバンバン走って元を取って行きたい。ちなみにガーミンというサイクルコンピュータを買おうと思ったんだけど、流石に予算オーバーだったので買わなかった。あと、ガーミンよりも優先度が高く、欲しい物がペダルとシューズであることは後述する。
この間川崎マリンのエンデューロに参加したんだけど、2時間走っただけでかなり息切れとかして後半体力的にぐったりしたのでもう少し意識的に走る必要があるということを思い知らされたので今まで以上に自転車で走る時間を増やしている(最近Stravaのアプリでもそこそこ精度良く計測できることを知ったので走ってるときは大抵計測している)
また、この時は会場まで家から自転車で向かったんだけど結果的に体力を消耗した状態でエンデューロに参加となったので普通に輪行して電車でいけばよかったと思った。
そんでまた靴が普通のランニングシューズだったんだけど、ビンディングペダルとビンディングシューズは買っておけばよかったと思った。2時間走ってるだけでヘロヘロになってペダルを押し込む力がどんどん弱ってくるのがわかった。ペダルぐるぐる回したい。
レース(エンデューロ)に初めて参加していろいろ経験を得たのでもう少し機材を揃えていく所存です。
レースでひとりで走ってると結構孤独だったりするのでもう少しいい感じにペースを維持できるぐらいになって集団にくっついていけるように頑張っていきたいですね。
2時間エンデューロ走り切ったときも気持ちよかったし、170km走り切ったら多分気持ちいいと思う。多摩サイ走ってるときよりも断然に楽しかったので、ツール・ド・東北、やっていきです。
ちなみにロードで欲しい機材はほしいものリストにあるのでなんかよしなに。
生産性について
後輩からインタビューされてたやつが記事になってた。
インタビューされたときに気がついたけど、エイリアスとかツールの細かい設定みたいなのは自分の生産性をあげるためにやっていて、日常であまりに無意識化で使っていて「なんかないすかね」みたいなのにシュッと答えられなかった。
自分の.zshrcとか見ながら答えてったけど、記事中以外にも沢山のエイリアスは設定されてるけど、実は全く使わないエイリアスやコマンドも結構あった。
記事には出てこないけど、ツールの移行のタイミングや設定の変更はどういうタイミングでやるのか?というのがあったんだけど、新しい設定やツールでコードを書き続けるとだんだん体がそのツールに慣れてきて、あるタイミングでスムーズにコードが書けなくなるタイミングがくるからその時にツールや設定を見直す、みたいなのを繰り返しているという説明をした。その時の最適解はあるかもしれないけど、それが何年も最適解であることは稀だと思うので気がついたときにはサッと手をいれていきたい。
来月でエンジニアになって6年目に入るけど、引き続きコードを書く上での生産性を向上させていきたいのと、コードとは別の仕事の生産性も上げていきたい。
高専DJ部 #7 と#8のタイムテーブル
DJやっていきましょう。
7月9日と7月23日でチケットは2,000円です。14時から20時の6時間もりもりやるんでよろしくお願いします。
いつものことながらジャンル名が謎な人が多くてどういう音楽が流れるのか全く予想できないですが、今回は2日開催ということもあって気合が入ってるのでみなさん是非遊びにきてください。
高専DJ部のDJをやりたい人向け記事
高専DJ部とは高専カンファレンスのコミュニティから音楽が好きな人たちからスピンオフした形で生まれたコミュニティなので必然と高専生の割合が高いのですが、高専カンファレンス自体が高専生に限ったコミュニティではないので、高専DJ部も実は高専生じゃないDJが居たりします。
なので高専DJ部でのDJ応募資格には実は制限がなくて誰でもできるという状態なのでした。(一度DJ部に遊びに来てくれると雰囲気とかはわかってもらえるかも)
さて、では実際のところどうやってDJに応募できるかというとm単に僕にメンションを送るなど中の人にお願いするのが一番手っ取り早いのではないだろうか。DJ部が始まってから増えた部員も中の人経由で増えてるのであった。
ただ、制約として、毎回DJ応募が多くて持ち時間が少なくなりがち(最低1人30分は確保してる)とかあるけど、今後隔月開催を目指してるのでDJができる機会は増やしていこうと思ってるので、DJやりたい人はDJ部に遊びにきて中の人にアクションを取ればよさそう。