良いあそなすちゃん

良い方のあそなすちゃんです!

高専DJ部 2017年振り返り

オーガナイザとしての振り返り

Keep

  • 茶箱でレギュラーイベントを更新できた
  • 引き続きやっていき
  • 何人か新しいDJさんをお迎えすることできた
  • pixiv PAYを使った決済を導入した
  • 3周年パーティおもしろかったので来年もやっていく
  • DJ部のscrapboxにオーガナイザの仕事みたいなのをまとめた

Problem

  • TwitterFacebook(Instagram)で広告を出して合計で4万インプレッションぐらいあったけど、そんなに効果はなかった
    • 告知の数とお客さんの数は必ずしも比例しない(当たり前っちゃ当たり前だけど)
  • 仕事人とオーガナイザとしてのバランスが後半崩れた

Try

  • 告知以外でのイベントの魅力を高めていきたい。
    • 個々のタレント性をあげていく
    • M3やコミケなどに出ていきたい
    • 飯感
  • オーガナイザの冗長性を高めたい

総評

概ね良い感じにやっていけている。新キャラが増えたり、自作の音源を流す人が増えて来たりしてよい。pixivPAYの導入は結構画期的で、高専DJ部では箱代をDJ陣で割り勘してるんだけど、それをpixivPAYでも支払いできるようにした。銀行振込でもやっているんだけど、当日まで振り込み忘れている人もいて、最悪当日に現金支払となるとおつりを用意したり、誰が当日支払うのかとか確認するとちょっと大変なことになる。そこで現金を扱わなくて済むようにpixivPAYを導入したのは結構良くて、銀行振込されたことをチェックする手間もなくて当日の準備をしている間にQRコードを読んでもらうだけで支払いが済む(そして今なら手数料が無料!)

そんで、お客さんをめっちゃ増やしたいという気持ちはあるけど、告知でやっていくには限度がある。箱で聞く音楽がめっちゃ好きでみんなとお酒飲んだり踊ったりを6時間やっていくのにはそれなりのハードルがあると思う。まぁなのでそのためのタレント性をあげていくという方針はどうだろうかという感じ。引き続きやっていきましょう。

高専DJ部 #16 のお知らせ

そして次回の高専DJ部は 12/16日(土)14:00〜 早稲田茶箱で開催します!僕は初手でFutureなんとかみたいな曲をやっていくので、ゆるふわどんどんな音楽聴きたい人は是非とも。

kosendj-bu.in

ゴシップ性とゲーム

オンラインゲームやっていると炎上事とかにゲーム内で遭遇したり、Twitterのタイムラインに流れてきたりする。

そういうのを見ると、ゴシップな話題が好きな人たちが承認欲求を満たすために晒したり、RTしたりしてどんどん拡散していくのを見ると、ゲームそのものよりもゴシップな話題として盛り上がっていき、アフィリエイトがバンバン掲載されているブログなどに引用や転載などされて、よりゴシップが加速していき、結果として悪循環となり、一部の人間が金を得られるような状態になる。

僕らにできることとしては、そういうゴシップな話題に対して一切の無視を決め込むことだと考える。こういう炎上事のゴシップには良いことが一切なく、空リプで苦言を呈したり、DiscordやVCなどで文句を垂れたりする。僕は現実世界のそういうゴシップみたいなのが嫌でオンラインゲームをやっている節があって、そういうのに遭遇してしまうと無を決め込むしkanai...

ちなみにアフィリエイトブログのことを悪くいうつもりはないし、有益な攻略情報をまとめているブログが権利関係などをクリアにした状態でアフィリエイト等でで収益を得ることには何ら問題ないと考えている。僕が嫌なのは、悪いゴシップが蔓延し、仮想敵をつくって、周りの雰囲気が悪くなること。各位仲良く。目の前の敵は実在しない。

ゲームの攻略の仕方

Wikiとかでゲームの攻略法が確率されてその通りにしか動けないプレイスタイルよりは、ゲーム内のフィードバックを瞬時に判断して適切な行動ができる方が楽しめると思うんだけど、どうなんだろ。

透明人間の骨

shonenjumpplus.com

最近読んでるWeb漫画。作風が好きな同人作家さんに似ていたからすわ商業デビューか!と思ったけど、違った。ちなみに作風というか、髪の毛が黒ベタで着色されているとツボという謎の癖なので、曖昧にそういう作家さんを好きになる傾向がある。

もとより、現実世界の延長線でサスペンスな設定がキチンと考証みたいなのがされている作品が好き。物語も1話目で様々な事が簡潔に説明されていて、その後の展開につながっていくのが読んでいて気持ちよかった。

以下余談。Web漫画、会員登録をしてると通知が来たりして新作を読めたりするんだけど、Web漫画のプラットフォームの数だけアカウントをつくるのはとても面倒だし、漫画を読むことに対して、なんだか本質的じゃないと思う。

その点少年ジャンププラスはなんろRSSを配信していて、RSSリーダーに登録しておくと自分のタイミングで新作を読めるという点がとてもよい。RSSリーダー自体があんまりメジャー(?)じゃないというのもわかるんだけど、だからといってRSSなくてもいいや、というのはどうなんだろうなぁと思った。ちなみにスマートフォンのアプリなどで来る通知は便利だと思う(スマートフォンの画面で漫画を見る体験が最良かはさておき)。Web漫画でブラウザの通知はあんまりうれしくないような?という感じはしている。RSSを配信することでどれほどのメリットが事業側にあるのかは定かではないんだけど、でも、RSSほしい。ここまで書いてて思ったんだけど、RSSリーダー使っている人、もしくは定期的に何らかの方法でRSSを購読している人って日本だけでどれぐらいいるんだろうなぁと考えてしまった。

余談のほうが長くなってしまった。とにかくいいたい事はWeb漫画のプラットフォームでRSS配信をしていて、漫画自体もすごく面白くて、個人的にいま一番アツい、ということです。

松竹梅の案を出す時の心理

何らかの機能の実装や要件などを決めるときに松竹梅でランク付けした案を提案することがあるんだけどこの時に自分の中に心理戦みたいなのがあってそのときの思考の流れを書いておこうと思った。

そもそも松竹梅とは

いわゆるジャパニズムなランク付けで松が最上級、ついで竹、梅という感じ。古い旅館に行くとよく見るやつ。*1

開発する時の状況にも寄るけど以下のような感じ

  • 松が最高の実装だけどコストも高い。
  • 竹が妥当な現実的なコストとパフォーマンス。
  • 梅が妥協したり幾つかの機能や要件を削ったりする。

ざっくりこんな感じ。あんまり明確には決まってないけど以下の様にメリットがある

メリット

まとめると、チームやプロダクトの最高の状態を共有することができる。

ほとんどの場合は松の案は採用されないけど、この松案にはチーム内で「じゃあ、今足りてないものはなにか、それを解決するための最高の解決策はなにか」ということなので、(コスト度外視で) 自分たちのプロダクトを最高にするための案が集まる。

そうすることで今のチーム内でぼんやりとしていたことがだんだんと明確になる。夢を見るのは楽しいよね。

多くの場合は松の中から竹案を考えることが多い。このときに松案の中に要件を満たすのに本質的じゃない項目があると竹案がぼんやりしてくるので、好き勝手に松案を豪華にはしないことが重要。わびさび。この段階ではコスト(実装コストとかお金とか)の話もあるので見積りもやっておくとよい。松案でコストの話をしても巨大な妄想の場合には避けたほうがよいかも。

梅案はランクは一番下だけど、「ここは譲れない」とか「これは必須」みたいなものが残る。これもチームメンバーが普段どのようなことを考えているのかを共有することができる。つまり松は最高のチームやプロダクトを目指すための方針、梅はチームやプロダクトに必要なことが集まって、竹はお互いの良いところどり、という感じ*2

デメリット

松竹梅を考えるときに、プロダクトに集中しすぎたり、チームに集中しすぎたりすると、メンバーに合意してもらいやすいような材料を用意してしまいがち。外堀を埋めるみたいなのは重要だけど、どちらかと言うとなるべくフラットな状態で会話していきたいところ。

まとめ

メンバーの思っていることをアウトプットさせるのに松竹梅は結構有用だけど、俯瞰して全体像を見失わないこと。

*1:今調べてみたけど明確な優劣があるわけではないとのこと 松竹梅 - Wikipedia

*2:なるほど、そういう意味ではWikipediaに書いてある明確な優劣がないということにもなんとなく納得がいく

スクリーンショットとるアプリケーション

ずっと昔からSkitchが好きで使っていたんだけど、Skitchさんの立場がふにゃ〜とし始めてから色々な機能が使えなくなったりとかバグったりとか起動するとエバーノート(cv三石琴乃)のログイン画面が出たりしてウーンとなっていた。まぁそれでもシュッとキャプチャしてちょこちょこっとテキスト書いたりするのにはシンプルで便利に使えてるからまぁいっか〜となっている。

けど、最近また挙動が怪しくなってきて、D&DでGitHubのIssuesに画像をぽいっと投げてもキャプチャしたひとつ前の画像がアップロードされてしまい、サポートにも連絡はしたものの、もういいか、という気持ちになり sora_h がおすすめしてくれた Monosnap を使い始めた。

monosnap.com

かつては img.ason.as*1 っていうドメインで自分の撮ったスクリーンショットホスティングしていて、画像配信をしていたけど、もともとはギョームでCDNを入れる一環の素振りとしてやって今はスクリーンショットで撮った画像をアップロードすることもなくなって、単に軽くお絵かきと文字が書き込める程度で満足してしまうようになってしまった。*2

というわけで今までありがとう Skitch 、これからよろしくMonosnap

*1:自分のVPSに画像を置いてAnazon CloudFrontで配信みたいな構成

*2:この画像配信も元はと言えばSkitchのSFTPによる画像アップロードがうまく動かなくなってからやめた

高専DJ部 #15 2017/10/21

そういえば最近ブログで告知してなかったなということで告知です。

普段の活動は mixcloud を見てると「お、なんかDJやっとるな」というのがわかると思います。ジャンルが相変わらず定まらない感じで、テンポがだいたいあってるやつを自分のツボにあう感じでつなげているのでよかったら聞いてやって下さい

www.mixcloud.com

というわけで告知です。

kosendj-bu.in

10/21日(土) 14:00 からです。場所は早稲田にある茶箱というところでやります。高専DJ部は高専出身の人たちが集まってDJをやるイベントで、特に高専生しか入れないイベントでもないので一般の方もお気軽にいらしてください。

そして今回は久しぶりのトリをやります。

なんでトリをやるのかっていうと、僕がインターネットを初めたのが97年か98年ごろで、当時はインターネットで音楽を聞くといったらMIDI音源IEに組み込まれたQuickTimeプラグインなどを使ってて再生していて、なぜかたまに再生できなかったりするので、ページ内にリンクされている.midiを見つけて直接アクセスしてファイルに保存していたような時代から始まり、muzieを使ったり、なぜかMySpaceなどで投稿される音楽を聞いていたり、それこそ2000年代に入ってからは、記憶が正しければ2008年ごろにインターネットで始めてマルチネレコードにエンカウントしたようなきがする。2007年にはニコニコ動画にアカウントをつくってVIP板とかで盛り上がってたネタが音楽になったやつを聞いてた(VIP STARとかムネオハウスとか)。それからは2008年だか2009年のころからSoundCloudを利用を初めて今で言うところのBootleg*1みたいな作品を聞きまくっていたことがある。

当時は野蛮でiTunesで音楽を管理するという概念はあまりなくて、パソコンを買い換えるたびに1からiTunesライブラリを構築し直すみたいなことをやっていて、2010年ごろまでの音源はほんの一部しか残ってないのが悔やまれる。当時音楽がMacのHDDを圧迫しまくるので聞きたい曲があったら都度外付けHDDから音楽を持ってきて聞くみたいな運用をしていたのを覚えている。

このまま2010年代の僕が見てきた音楽の文化を書いてもいいけど、今回のDJのテーマとしては00年代の懐メロなので10年代以降の話はまた10年後とかに。

そんな、高速にコンテンツが生成され、高速に消費され、高速に廃れていく*2世になって久しい中で音楽という文化も同様の道を歩んでいるわけだけど、そこにも盛衰があり色々なインターネットレーベルが登場しなくなっていく中で、僕の見ていた世界では2chなどでアホみたいに音MADがつくられてそれが各種うpろだにアップロードされていきリンクがスレに貼られて共有されていく流れから、YouTubeニコニコ動画SoundCloud、インターネットレーベルの登場によって様々な音楽体験を生み出してきた。それが僕の00年代であり、その時の体験で得られたものを、2017年の今DJとしてやるのだ。

とはいえ、仮に今の20歳の人が来たとしても、彼ら彼女らを置いてけぼりにするつもりもないし、ちゃんと*3DJはやっていくので、若い人には「へー、こういう音楽があるんだ」と思って貰えれば良いし、僕より歳が同じか上の人には「わかる〜〜」みたいな気持ちになって欲しいし、僕と同じような音楽体験をした人は感動して泣いてほしい。そういうDJをやっていく。

というわけで改めて、告知です。

10月21日(土) 14時から早稲田の茶箱 にて。僕の出番は19時20分からです。途中からでも全然いいので今も音楽好きな人はきてほしいな、と思うのであった。

*1:Bootlegの概念自体は昔からあったと思うんだけど、それがBootlegと呼ばれ始めたのって2010年代入ってから?という認識でいるんだけど、もし違ったら出典と一緒に教えてください。

*2:高速を大量に置き換えてもよい

*3:何を持って「ちゃんと」かはよくわからん