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良いあそなすちゃん

良い方のあそなすちゃんです!

イベントで映像配信を運用するということ

長い文章を書くことになれていなさすぎて生きるのがつらい埼玉県県境在住のあそなすです。

さて去る3月10日に未踏カンファレンスというイベントがありました。

http://mitou.peatix.com/

このイベントにはUST・音響班のスタッフとして参加してきました(そう言えば参加費を返して貰うのを忘れてた。。。)

音響としてPAをやることは前からありましたが、だいたい同じ様な環境だったので、特に困ることはありませんでした。しかし今回はmixiの本社で行われるということでかつての使い慣れた機材はなく、全く知らない機材でやることになっていたのでした。さらにイベントでUST配信をするのは初めてなので、音響も含めてほとんどの作業が初めて。

自分と、もうひとり(お名前失念した。。。)がUST・音響班だったのですが、2人とも当日に来ていきなり準備をしていて朝10時半ごろに集まりそこから12時までにカメラとスピーカーとマイクを準備していて、まぁ会場や機材が違えど配線やカメラの設置、USTの放送の仕方はいつもどおりに出来ましたが問題は放送を配信してからです。

配信を始めてから起きた問題はいろいろあるのですが、主に機材の問題です。大きくわけて2つ。

まずはマイクの問題。

無線マイクは2本セットであったのですが、セットのうちの1本はなぜかスピーカーに受信されなくて、1本とまた別のマイクで運用していました。2本セットのマイクはUSTの音声に乗っていて、こちらのマイクはLTは基調講演などの独りで喋るような状況では全く問題が無かったのですが、パネルディスカッションのように同時に同じ人が喋るような状況だと、別のマイクも平行して運用せざるを得なくなり、USTの音声に乗る声が独り分しか乗らなかったのです。

ややこしいですが、2本セットのマイクはそれぞれスピーカーからアウトプットがとれていたのですが、もう1個のマイクではスピーカーから音量がとれなかったのです。

次にカメラの問題。

mixiさんが提供してくれたカメラは映像等は非常に綺麗で満足でしたが、

・Webカメラモードでつかうのに専用のスタンドに設置をしないといけなかったり(しかも三脚に載せる穴がそのスタンドにはない)
・定期的にカメラの映像がとまる

という、アレなものでした。

それぞれ解決策として、

・ガムテで三脚に固定する
・定期的にカメラを再起動する

などの処置を執りましたが、無理矢理三脚に固定しているので、ちょくちょくカメラが傾いたりしていました。
カメラの再起動も人の手でやるのでヒューマンエラーが発生して途中で映像が止まることがありました。

 

僕はUSTの配信は好きだし、音響機材をいじいじするのもすごく好きです。なので、これからスタッフとして誘われるということがあればよろこんで参加していくと思うし、イベントにおいて、映像配信をするというのはイベントの記録を取るという意味では非常に重要だと考えています。

だから、今回のようなぐだぐだな配信になったのを、僕なりにすごく残念に思ったりしているのも事実で今後このような状況をおこさないためにも色々対策をしていく必要があるとおもいました。

まず前提として、

・僕が個別に機材を持つことを想定しない。

これはイベント側が用意してくれるものと考えてます。
多分にしてカメラ機材をかうことは今後1年から2年以内には大いにあり得ますが、直近では僕が用意することはなさそう。
その上で

・機材のテストをするために2時間ぐらい使う。
・もしくは1日使って機材のテストをする。

ことが重要だと思いました。圧倒的にノウハウが足りないのもあったり、前提の通り機材の不備がある場合も考慮して、どういう風にイベントの配信をしていくかを、そのイベントの実行委員が用意してくれたステージの上でしっかり考える時間が必要です。

 

関東近辺で開催される高専カンファのUST配信はインフラの人( @kawataso さん)によって支えられています。僕はかわたそさんがもってるような機材を一度に購入することはできないですが、映像配信を止めないということに関しては今の自分でもできるはずなので、まずは一度も映像を止めないでイベントを終了までもっていけることが今後の目標です。

また、今回のような素晴らしいイベントにスタッフとして声を掛けてくれた実行委員の方には感謝しています。ありがとうございました!