Beatsのヘッドフォンの修理を出して帰ってきた
去年の誕生日あたりに買ったBeats Solo2 の電源まわりが壊れてしまってAppleCare的なのでAppleのサポートに連絡して無償で交換になった。壊れたのが1年以内でよかった。
返ってきたやつを使ってみて思ったことは
- 電源ボタンが押しやすくなっている
- ちょっと出っ張り感がある
- ホスト側の短い音を発するときに途切れない
- 前のやつは短い音がなるとブツって感じになってた。
そんなに気になってたことじゃないし、細かいんだけど,差に気がついてしまってからは結構ストレスに感じていたのかもしれないなーとなった。
Appleの傘下に入る前からBeatsは使っているけど、Appleの傘下に入ってからは圧倒的に壊れにくくなっている。特にアームの部分が折れにくい素材を使っているのでめっちゃ気にして折りたたんだりすることがなくなったんではないかなぁ。イヤーパッドの劣化はないんだけど、フォン部分から接着面が弱くなって外れてしまうことがあったりするのは相変わらずでそのあたりも引き続き改善していってほしい。
DJでもつかうのでイヤフォンジャックがついているのは非常に嬉しくて、無線有線と使い分けができるのは嬉しいかなー。同価格帯だとあんまり有線も無線も使えるやつはそんなに多くないのだよねぇ。