Rubyでプログラムを書きたい?ならRackhubがおすすめ。
書きましょう!!
今回は前編としてどうやってかくのがいいかっていうのを紹介します。
前編では環境構築の方法です。
えっ?すでに環境構築はしてある?じゃあ後編をまてばいいんじゃないかな!!
Ruby on rackhub
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というわけでRackhubを使うのが非常にいいと思います。半月で260円。一ヶ月で520円でめんどくさい環境構築から逃れることが出来ます。
めんどくさい環境構築が好きな人はさくらのVPSとかAWSでEC2とかを借りてシコシコやればいいと思います。でもそれめんどくさくないですか?運用まで考えたコードならさておき、その場で試したいコードがどんな場所でも誰のパソコンでも同じ環境があるのはすばらしいと思うし、そう思え。
「君の書いたコード僕の環境じゃ動かない」から逃げよう。僕らは人間だし、めんどくさいことはたたき割って外に捨てよう。それが僕らの明るい未来だ。さぁ、ターミナルを開いて、ssh-keygenして、Rackhubに鍵を登録しよう!
次は実際にコードを書いてRackhubで動かすまでのフローをご紹介します!