隣の若者
確かはじめて出会ったのは2011年10月29日の茨城で行われた高専カンファレンスだったけか。
それからなんだかんだでインターネットを通じて色々コミュニケーションしていたら、いつの間にか僕の隣の席でコード書いてたの、なんだかめちゃめちゃ感慨深くて、何度か京都でハッカソンはしてたけど、まさか仕事で一緒にコードを書く日がくるとは思ってもなかった。すごい嬉しい。
最初はJSerな君とどうやって一緒に仕事をしていくかを考えていたけど、実際にRubyやRailsを触ってもらうと思いの外さくさくタスクを潰してくれたのはびっくりした。
そんな君が残していった250コミットオーバーな超巨大Pull Requestは僕があとを引き継ぎますね。これがマージされれば僕のチームの大きな負債が1つなくなります。
それとは別に最後の最後まで君の得意分野でやってもらった仕事も超グレートで近い未来にはそのコードがチームをドリブンすることになると思う。
隣の若者、新たな快感に目覚めている
— あそなす (@asonas) 2014, 3月 6
隣の若者、飲み過ぎないようにソフトドリンクに切り替えててえらい
— あそなす (@asonas) 2014, 3月 6
隣の若者に面白いアニメーションをするサイト教えたらDevToolとにらめっこ初めておもしろい。
— あそなす (@asonas) 2014, 3月 10
隣の若者 無料ビールに参加とのこと
— あそなす (@asonas) 2014, 3月 12
隣の若者のタンブラー、卒業シリーズばかりだ
— あそなす (@asonas) 2014, 3月 12
mixlr開いたら隣の若者いて笑った
— あそなす (@asonas) 2014, 3月 13
隣の若者がType-Sに翻弄されてる様子にニヤニヤする
— あそなす (@asonas) 2014, 3月 24
隣の若者、たまに同じ画像をリブログしてる
— あそなす (@asonas) 2014, 3月 25
1ヶ月っていう短い期間だったけどすごい刺激的な1ヶ月だった。ありがとう。また今度一緒にコードを書きましょう。