教えられる側から教える側へ
人になにかを教えるのむずくて、大抵夜遅くまで「どうしようかー」みたいなことを考えながら昔の自分を振り返ることが多い。
あんまり僕がまだプログラミングのパラダイムとか知らないとか、「このパターンにはこのコードで表現すると良い」みたいなのを手癖でプログラムを書くみたいな感じになってるのがあんまりよくないのだなーという印象があって、そういうのよくないし、ちゃんと言葉で説明できるほうがよさがある。あとちゃんとプログラミング言語のことを勉強したほうが良いし、RubyとかJavaScriptだけやっててもあかんと思う。
まだ何も出来なかったころの僕にいろいろなことを教えてくれた先輩たちのことを思い馳せるのでした。