ギガが消滅した話
毎月8GBぐらいギガがあるのに本当に今日だけでその殆どを謎に消費尽くしてしまい今月はもう店仕舞い感。 pic.twitter.com/XwN80fByyJ
— あそなす (@asonas) 2017年7月6日
端的にまとめると、最近iCloudミュージックライブラリの調子が悪くて、昔使ってたホストのマシン(すべての曲が入ってるマシン)からiCloud ミュージックライブラリを再同期かけたら、おそらく、iPhone側でも再同期が走ったぽいのと、iPhoneの設定で4GでもiCloudミュージックライブラリの通信を許可していたのが原因でした。
結局その後、1080円を支払い1GBを手に入れ、細々と暮らしていました。この時点で7月6日に起きたことなので、残り25日を1GB、つまり1日40MB程度で暮らす、みたいな生活になりました。ちななみに日常的に100~200MBぐらい1日につかっていたのでめちゃめちゃきつい縛りになりました。
コレが月初の話でぼちぼち下旬に差し掛かるというところで7月19日現在の話。
あと12日で710MB残ってるので1日約60MBぐらいで生活できる計算ですね、だいぶ人間性が取り戻せそうな感じします。やりました。
ちなみに極貧ギガ生活をする上で注意していたことは
- 会社のチャットを通勤中に読まないようにする
- 通勤中にtumblrをみないようにする
- 外で通信が必要なときは可能な限りiPad(Celluler)でテザリングをして使用する
- ただしiPadの方も2GBぐらいしかないので注意する必要がある
というような感じでした、主に平日は通勤中は通信を避けて予めダンロードしておいたNetflixの映像作品をみて過ごしたり、休日はサバゲや映画を見にいくときには、鞄につめたiPadを使ってテザリングをして過ごすなどのような工夫をしていました。
まとめ
- 「その月に使えるデータ転送量」をギガって言葉したのは便利だと感じるのでこれからも使っていきたい
- iPadのテザリングもそこまで早くはないので割と厳しくて、iPadをそのまま使うほうが効率的なこともある。
- 通信制限は滅んで欲しいけど、どこかひとつのサービスにおける通信は課金しない、みたいなのはインターネットの中立性を壊すと思うのでやめてほしい