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良いあそなすちゃん

良い方のあそなすちゃんです!

サブスクリーンを支える技術

RubyKaigi 2013の参加レポート、書いてないんだけど、もうちょっとしたら書きます。
今日は先に高専カンファレンス5周年記念パーティについて書きます。

6月15日に"高専カンファレンス5周年記念パーティ"が開催されました。
単純に参加するというよりも、隣の席の人がコソコソとGithubのIssuesで開催の準備を@igaiga555さんとやってて、それでなんとなくお昼ご飯の時とか朝会で、5周年パーティのお話を聞いてて「このイベントはとってもゆるい感じで開催するんだ」と理解した。その結果が @kawataso さんの野良ネットワークだったり @tmd45 さんを始め複数の野良タイマーだったり、僕が今回勝手にやった野良サブスクリーンだったり。

単純な参加レポートよりも僕が今回勝手にやったサブスクリーンについて書こうと思う。

サブスクリーンについて

まず、はじめに断っておくと、僕が勝手にサブスクリーンと読んでいるものは、元はといえば Kaigi Subscreen とよばれるものでRubyKaigiで使われているものがそれだ。
Kaigi Subscreenの歴史や経緯についてはjune29さんのこのエントリがとても詳しく書かれているのでオススメ。
で、僕はそれをforkしてcloneして過去の高専カンファだと津山開催でも運用したり、僕が地元で参加したイベントでも、参加者のiPadを寄せ集めて各席でイベントの実況を表示できるようにしたりもしていた。ちなみに僕は勝手にMultiscreenって呼んでた

そいで、今回もなんとなくやりたいなーと思って、エイヤって感じでIssuesだけ立ててプロジェクタがあるかを確認したらなんか無さそうだった。確かに丁度1週間前に行われたジョジョ勉強会でもプロジェクタは1個だけだったなぁとか思ってたんだけど、なんと当日に @bash0C7 さんが会場のプロジェクタを1つ貸してくださった。ありがとうございます。

Kaigi Subscreenを運用して

会場のインターネットとか各種情報を表示するサイネージやサブスクリーンってのは一度会場で運用を始めちゃって、それが参加者に使われ始めるともうそれは落とせない、みたいな使命感ぽいのが生まれるんだけど、今回はパーティという特性もあるし特にそういうことに縛られずにゆるゆると運用してました。途中何度かとめちゃってごめんね。

運用する上で現状のKaigi Subscreenでは、TwitterAPI変更でいくつか動かないところがでてきていたり、Twitterのgemが更新されていなくてしばらくはまってたりした。
これは後日、本家にPRでも送ってみようと思います。

API変更追随 + α

API変更の追随はgemを更新したり一部のコードを書き直すだけでよいんだけど、Passer (Twitterのストリームを読んでそれをブラウザに投げてくれるクラス) が今回たまにコケることがあった。

それは単純に会場のネットワークの問題だったりするんだけど、そういったときにサブスクリーンを止めないようなしくみを考える必要があるなーと思った。まぁ、Passerのプロセス自体を再起動すればいいんだけど、なるべく再起動も意識すること無くPasserが何かしらの理由でコケたら Pusherを経由して JS側のhandlerでよしなにTweetを持ってくる先を変えられるとよいなーと思った。

なんで、+αの面で幾つか機能を改修出来たらいいなぁと思う。目下の目標はjsじゃなくてcoffeeにすること

蛇足だけど、よく一緒にコードを書く人がコミットをしているので僕にとってはとっても読みやすいコードなんだよねぇ。いいことだ。

以上、高専カンファレンス5周年記念パーティの話というよりもKaigi Subscreenのお話でした。

さて、そろそろ締めてレポート執筆に戻りたいんだけど、5周年パーティのことを語らないのもアレなので、2,3書き残すならば、

僕は、高専カンファレンスの運営というのは「ネットワーク」や「UST」にもこだわらなくてもいいんだと思ったよ。いつの間にかみんなが好きでやっていたこと(だよね?)が歴史的経緯によって「空気のようにある」ものとして介在していて、運営の人達がそれらを実現しようとして、義務ぽく思っているんだったら、つらいなーと思った。今回の開催で、そんなの無くても開催はできるんだと思ったし、参加者もソレらがあることを前提に参加しなくてもいいんじゃないかなーと思った。
そういうのはあくまでもオプションであることにして(どうせ野良高専生がやるでしょ)、どうやったら高専カンファ、ひいては参加者達を「えがお」にさせるかに運営のみんなで考えてみるといいんじゃないかな。

さいごに。

5周年記念パーティ楽しかったです。運営の じゅんさんといがさんありがとうございました。また、野良ネットワークしてくれたかわたそさん、野良ドラ娘のみなさま、野良タイマーのみなさま、野良乾杯-istのまっちゃさん、高専カンファを経験してから来たみなさん、5周年記念パーティだってのに初参加のみなさま、ありがとうございました。またいつか会う日まで。