たくさんの場合を経験するとよい
ソフトウェアを開発する上で、いろいろな不具合にぶつかることが多い。
そういうときに過去に同じ不具合にぶちあたって解決したことがあれば、次の不具合にはそのときに利用した技を使えることが多い。
重要なのは、多くの不具合にぶつかりそれを解決することで、ソフトウェアを開発する上でぶつかる不具合って今まで経験したことのない不具合であることが多々だと思う。だけど、たくさんの不具合にぶつかることでそれを解決する手段もまた増えていく。
要は経験を詰めばいいってことだし、不具合を恐れないことだと思う。