コードを書きすぎていないか
例えば何かのリリースに際して必要なことを進行しようとすると考える事が多かったりする。メンテナンス画面の有無やサービスやコードの影響範囲、人的リソースの配置などなど。そういうのをまとめようとするとそれなりの責務が生まれてきたりもする。
さて、そういう制作進行みたいなのをやっている傍らでモリモリコードを書いているとどうなるかというと、大抵どこかがおろそかになる。コードのクオリティからリリースそのものに対して。
開発部長にも「マネジメント業やるときは普段の8割でコードかかなきゃならない」的なことを言われていながらもまぁなんかリリース直前までアプリケーションコードをモリモリ触ってたりしててげんなりした。
まぁ、そういうことに関して、多くの場合複数の要因が絡み合ってて胃がキューっとすることが多々あったりもするんだけど、グッと飲み込んで次にいかす。