頭を使うこと
頭で考えないことをひたすらやっていると、どうしても考え方が退化・停滞するのでなるべく頭をつかえることには頭を使って行かないとだめっぽい。
思考が加速するときに文章が出てこないときとかも頭ではフローが生まれてはいるけど、それを言葉にできない。
受験生時代はひたすら小論をやって絵を書いたりしてたから、考えていることや思っていることを常に文章にしていたけども、学校をやめてからはそういうのがめっきり減ったので、まずは機会を増やしていく。
昔みたいにメモ帳とか持ち歩くようにする。
今日の関係ない話。今回は短く。
普段から、気にしていて他人とお話するときには気を使う話題とか、今まで全く考えたことがないことにぶち当たると、急に黙ったり、内心ドキドキしてしまって、なにをどうしたらいいのかがわからなくなる。あまり誤解されたくないので断っておくと、怒っているとか何か考えているからという理由で黙っているんじゃなく、単純に思考が停止してしまっていることがあるので、なにかきっかけを与えて思考を促すようにしている。